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まんのう町指定天然記念物 〈所在地〉まんのう町山脇(やまわき) 〈指定年月日〉平成24年2月29日 戦国時代末期、讃岐天霧(あまぎり)城主一族が、この地に住み着き植えたと、言い伝えられる老木。幹の太さは約2m、高さは約3m。 一般的に「五色八重散椿(ごしきやえちりつばき)」と呼ばれる種類の木で、4月初めには、白から真紅までの、様々な色合いの美しい花が、山里を彩る。