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11月の天文現象

ページID:0007484 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

11月の天文現象

11月2日 日曜日 後の月、これは旧暦9月13日の十三夜の月のことをさす

11月5日 水曜日 満月、ビーバームーンとも呼ばれる、 今年最大の満月でスーパームーンと呼ばれる。視直径は33分27.8秒角

11月7日 金曜日 立冬、太陽の黄経が225度となる日 、プレアデス星団の食

11月12日 水曜日 下弦の月

11月13日 木曜日 10時過ぎ、しし座α星のレグルスと月が接近

11月18日 火曜日 03時にしし座流星群が極大、出現期間は11月5日から11月24日まで、今年の観測条件は最良

11月20日 木曜日 新月、水星が内合

11月21日 金曜日 天王星がおうし座で衝、光度5.6等、視直径は3.8秒角となり観望の好期

11月22日 土曜日 小雪、太陽の黄経が240度となる日

​​11月24日 月曜日 土星の環の傾きが0.37度と極小値となる

11月27日 木曜日 19時54分月面Xが見える

11月28日 金曜日 上弦の月

※黄経、最大離角などの天文現象用語は天文現象語集 [PDFファイル/658KB]を参照してください。

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