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個人情報の保護
町政の諸活動では、個人情報に関するデータを多く扱っており、基本的人権の擁護、プライバシー保護の観点から、個人情報保護の措置などを行います。
個人情報の開示を請求できる人
だれでも、自分に関する個人情報の開示を請求できます。
個人情報の開示を請求する方法
所定の様式に、住所、氏名、個人情報の開示内容などを記入して、町総務課(教育委員会、農業委員会、議会へ請求するときはそれぞれの事務局)に提出してください。請求のときには、本人であることを証明できる書類(免許証など)が必要です。
※議会については、請求書等の様式が異なるため、詳しくは議会事務局にお問い合わせください。
個人情報の開示ができない場合
請求者以外の人に関する個人情報が、含まれているときなどは、開示できません。ただし、その開示できない部分を容易に区分して除くことができるときは、部分的に開示できます。
個人情報の訂正等の請求
だれでも、自分に関する個人情報について記載の誤りがあるときなどは、訂正等を請求することができます。