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防災重点農業用ため池の浸水想定区域図の公表について(追加指定)

ページID:0001069 更新日:2024年6月13日更新 印刷ページ表示

防災重点農業用ため池は、令和3年2月26日に203箇所を指定してから2年が経過し、農業用ため池の決壊により浸水が想定される区域(浸水想定区域)の社会的条件の変化が生じたため池もみられることから、令和5年度に見直し作業を行い、令和6年5月28日付けで51箇所追加指定しました。

浸水想定区域図とは

大規模地震や集中豪雨等により、万が一ため池が決壊した場合、最大でどの程度の浸水範囲となるのかを予測したもので、ため池が満水の状態で、貯水量の全量が下流域に流れ出す場合を想定しています。
※これはあくまでも想定ですので、実際に決壊した場合、区域図と浸水区域が異なる可能性もあります。
※対象となるため池は、ため池の構造自体の危険性により選定したものではなく、ため池と家屋等との距離により選定されています。

浸水想定区域図(追加指定)

琴南地区

満濃地区

仲南地区

公表済みの浸水想定区域図

すでに公表している203箇所の防災重点農業用ため池の浸水想定区域図につきましては、「防災重点農業用ため池の浸水想定区域図の公表について」より確認してください。

防災重点農業用ため池の浸水想定区域図の公表についてはこちら

5万t以上の町内のため池

5万t以上の中規模・大規模のため池につきましては、すでに作成・公表している「まんのう町ため池ハザードマップ」を活用してください。

まんのう町ため池ハザードマップはこちら

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