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定住自立圏構想

ページID:0001367 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

定住自立圏構想とは

地方圏においての大幅な人口減少・少子高齢化や大都市圏への人口流出を止めるための対策として、地方圏を構成する市町が、「中心市」の都市機能と「周辺市町」の農林水産業、自然環境、歴史、文化など、それぞれの魅力を活用して、相互に役割分担し、連携・協力することにより、地域住民のいのちと暮らしを守るため圏域全体で必要な生活機能を確保し、地方圏への人口定住を促進する政策です。

定住自立圏のイメージ

関連リンク・・・総務省(定住自立圏構想)<外部リンク>

中心市宣言

 中讃地域では、平成23年7月1日に丸亀市が「中心市宣言」を行いました。

関連リンク・・・丸亀市中心市宣言(丸亀市HPのPDFファイル)<外部リンク>

定住自立圏形成協定

 丸亀市の中心市宣言により、従来から生活・文化・行政等の面で関係の深い、善通寺市・琴平町・多度津町・まんのう町の2市3町間で協議が重ねられ、平成24年4月19日に丸亀市と本町との「定住自立圏形成協定」が締結されました。

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン

 平成24年11月、定住自立圏形成協定の締結により形成された圏域全体を対象に、その将来像や協定に基づき推進する具体的取組を記載した、「瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。

 

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン懇談会

 圏域の将来像や協定に基づいて推進する具体的取組等を記載する「定住自立圏共生ビジョン」の策定にあたって、関係者の意見を幅広く反映させるために共生ビジョン懇談会を設置します。

定住自立圏共生ビジョン懇談会のページ(丸亀市HP)<外部リンク>

瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会

 定住自立圏構想の円滑な推進を図るために、丸亀市長、善通寺市長、琴平町長、多度津町長、まんのう町長で構成される瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会を設置しています。

定住自立圏形成推進委員会のページ(丸亀市HP)<外部リンク>

圏域構成市町ホームページ

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