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台湾の国立屏東大学との交流協定締結

ページID:0001051 更新日:2024年12月2日更新 印刷ページ表示

 7月8日、まんのう町と国立屏東大学は、これまで共に歩んできた友好の証と、今後さらなる発展を目的として交流協定を締結しました。お互いの文化理解を深め、相互の発展に貢献するとともに、国際社会に適応する人材の育成を目指します。

交流協定締結式

日時:令和6年7月8日(月曜日)17時30分から
場所:琴平グランドホテル桜の抄 花湯館 8F 松月の間
次第:

  1. 開式
  2. 出席者紹介
  3. 協定書読み上げ
  4. 協定書署名
  5. 挨拶
    • まんのう町 町長 栗田 隆義
    • 国立屏東大学 学長 陳 永森
  6. 記念品交換
  7. 祝辞  まんのう町議会 議長 大西 樹 様
  8. 抱負  国立屏東大学 学生代表 沈 暐恒
  9. 閉式

協定書を掲げる栗田町長と陳学長の画像
協定書を掲げる栗田町長と陳学長

出席者全員で記念撮影の画像
出席者全員で記念撮影

中讃地区視察

 今回は、学長含む先生方3名と大学生4名の7名が来町され、7月9日~7月11日にかけて中讃地区の施設訪問をしていただきました。
 ひまわりオイル工場や満濃池の見学をしたり、うどん打ちや茶道体験、満濃中学校の生徒との交流など、地域の方々と交流しました。また大学生4人は町内の家庭にホームステイし、日本の文化や習慣、価値観などを体験しました。

ひまわりオイル工場説明の画像
ひまわりオイル工場説明

着物を着て茶道体験の画像
着物を着て茶道体験

満濃中学校にて台湾の紹介の画像
満濃中学校にて台湾の紹介

最終日にみんなで記念撮影の画像
最終日にみんなで記念撮影