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担当課: 企画政策課

コロナ差別をしないこともコロナ対策のひとつです。

今、インターネットやSNS上で、新型コロナウィルス感染症に感染された方や、その家族、さらに、最前線で命をかけて闘っている医療従事者の方々への差別や偏見が生まれています。
見えないウイルスから自分や家族を守りたいという一心から、必要以上にコロナ感染を恐れて、気づかないうちに人権侵害につながるような、差別的な言動や書き込みをしていませんか。

※気づこう、変えよう、そのひとこと

  1. 医療従事者やエッセンシャルワーカーとその家族への差別や偏見<br />~医療従事者やエッセンシャルワーカーへエールを~
  2. 感染者とその家族への差別や偏見<br />~感染者とその家族へ思いやりを~
  3. 思い込み、過剰な反応による差別や偏見<br />~正しい情報を確認し、冷静な対応を~

あなたの言葉や行動が人を傷つけてしまうこともあれば、だれかを励まし、勇気づけることもできます。
正しい知識や情報をもとに、冷静な対応と行動をとりましょう。

お問い合わせ  

企画政策課 人権推進室  
〒766-0022 仲多度郡まんのう町吉野下430番地  
電話:0877-73-0106 FAX:0877-73-0113  

法務省特設サイト(外部サイト)


新型コロナウイルス感染症に関連して -差別や偏見をなくしましょう-


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企画政策課
電話:0877-73-0106

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