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 日が暮れて刻々と暗くなっていく夜空に西に傾く天の川が輝きはじめます。まんのう天文台の建物とくっきりと浮かび上がってくる天の川をタイムラプスとして仕上げました。初秋の頃は、いて座からわし座にかけての天の川がちょうど建物にかかるようになり、さらに白鳥座、カシオペア座の方向に延びていくアーチ状の天の川を見ることができます。



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